今朝ついにチャンティングをしたり聴いている夢を見ました。ギータ15章ですね。
受験生みたいですね。よいことですね。
サンスクリット語の文法はまだまだ難しいなと感じつきひがたちますが、チャンティングを日々することで理解が深まれば良いかなと感じています。頼まれてはいませんが、プージャーではチャンティングを捧げる目標を掲げて、いまのところはガネーシャチャトルティとスワミダヤーナンダジのマハーサマディプージャーでチャンティングを捧げました。
ヴェーダンタは結論は既に教えて貰っていますが、今までの価値観などと全然違うことがありますから、繰り返し様々な形で教えてもらい理解していきます。その過程でチャンティングもあるのかなと思います。
ダルマを意識して行動しますが、生きていくうちにアルタやカーマを求めることは時には大切なことです。学んでいくうちに、無意識にアルタやカーマが良くないものに感じ、抑えようとするときがあるかもしれませんが、ダルマに反したやり方でなければ、今何を求めているのかは大切なことで、学び続けるうちにいつの間にかダルマやモークシャの大切さに気づいていくのかなと思います。
優先順位が変わり、価値の価値に気づくにはシュラバナマナナ二ディッティアーサナが欠かせません。
なによりも大切なことはヴェーダンタを学んでいてもいなくとも、調和を大切にすることは変わらないかもしれないし学びが深まるといるだけで安心でき安心させる人になるかもしれないと思います(これもあくまでオマケではあるのかなと思いますが!)
少しずつ実生活でまずは役立てたり実践して行けたら良いですね。
チャンティングしばらく続けて発音もたしかなものになればまたシェアしていきますね。