ランチのお店選びは案外大切
先日ランチに行きました。といっても、いろいろな事情で14時半を
過ぎておりなかなかそれ以降のランチっていうのがないんですね。
やっと見つけて行ったお店がまるで思春期男子が作ったような
味わい・・・。正直、バカ!と思いました(自分に対してもw)
「打ち合わせ」はじめ友人と食べるときにもできる限り
雰囲気、味、全てに創意工夫がされている場所を選ぶようにしています。
すごく変な話なのですが、
お店選びが上手な人はお仕事ができる人のことが多い
ような気がします。経験上なのですが。
それは相手に気遣いができるということですし、
「仕事」や日常生活を楽しんでしようとする気持ちの表れかなと
思っています。
これは、予算が高いからいいというわけではなくて
高くても安くても雰囲気が良いお店はあります。
そこを思考停止にならずに見つけられるかどうかと
いうのはけっこう自分なりに大切にしていることであります。
ときどき友人(特に男子)からは
「なんかお前お店選びにうるさくて
面倒くさそうだからなー」と言われてしまいますが
(ほんとうにそうなんだよ!あたり!)
適当なお店に入るくらいなら一人で食べる。って思っちゃいます。
あはは。今は、人に頼らずともいつもいいお店がないか
暇な時間に巡回していますよ。
(だけど、良いお店を見つけるときに大切なのは口コミなんだよね)
しかし、「ランチ」ってなんで時間が決まっているんでしょうか?
”昼間の食事は、英語では、現在、基本的にはlunch ランチと呼ばれる。
これはluncheon ランチョン の省略形として一般に使われているのである。[2]
「ランチ」は元々は労働者階級が、仕事をひと休みして、洋梨アルコール飲料(シードル)を購入する(時に飲む)ための手段を意図していた。
日曜昼間の食事、およびクリスマス、復活祭、感謝祭(米国およびカナダ)での祝祭の食事は旧来の時間帯である正午または午後2時から4時にとられ、これは「dinner」と呼ばれる。伝統的な農業社会では、今なお昼間に1日で主要な量の多い食事が一般に食べられており、「dinner」と呼ばれる。”
(wikipediaより)
ははーん。なるほど。労働者階級のものだったんだ!
だからなんとなくランチって忙しい感じがするんだよね。
正直1時間ではなんとなく足りないという感じがしたし
みんなが同じ時間だとどうしてもこんでしまって「ランチ難民」がでてしまう。
お弁当だと節約できるけれど、あまりにも同じ場所にいると息がつまるし。
いろいろなランチの時間を過ごしたものですが
なんとなく決まった時間に行うことがしっくりこないので
勤務の関係で1時間と決められていたときには(合わせて4年くらいかな?)
「せわしなくてやだなぁ」と思っていました。
混雑が苦手なので「お昼にお昼を食べなくてもいいかな?」
という感じがしてずらしているのですが
14時半以降も美味しいお店って貴重だなーと思います。
全てではなくてもいいので、こっそりランチメニューあります。
というお店があったらいいのに!
これが都心ともなると(恵比寿、広尾など)けっこう
15時以降もランチというお店がありますね。
選べるというのは嬉しいですね。
関西にもあった!
ちょっと変な話なのですが、「決まり」というのが全体的に
とても苦手です。だから、どこにいても「ランチはお昼であるべき」
といわずどこでも何時でもちょこっとの量でいいので
食べられるようになっていたらすごく嬉しいなーなんて。
人間にとって「選ぶことができる」ことって
素晴らしいことだと思うので
丁寧に生きる、お昼を大切に食べる人が増えますように。
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