昨年末に父が亡くなりました。
魂のことをたくさん学ぶと、不謹慎かも知れないけれど悲しいという観念はなくなったひからありません。
肉体はありませんが、どこかには魂としているのでしょう。
父は、わたしより現実社会で貢献しましたがヘビーな相談もわりと受けていたみたいです。
父に比べたらまったく精神力は強くないですw
エネルギーレベルで見るので、言語のやり取りはそんなにしないですし、
苦しんでいる状態だとしても、自らの意志がなければあまり相談には乗らないです。
魂がしたいようにするのが大切だからです。
地球は行動の星だから、自分で行動したり具体的にしてみる、ことをするのが
鍵になります。
そういう意味では、つらいことを選択しない、とか逃げる、とかそれも選択だし、
留まるのも選択です。
気力が弱ると選択をする意思が乏しくなります。きっとそのときは人の話も耳には入ってこないでしょう。
だからそのときに厳密に言えば、三次元的に他人ができることはありません。
アドバイスも優しい言葉すらも自ら聞いていません。
わたしは神様、とか宇宙があると感じていて助けてもらっていますが、それすら感謝してはじめて発動するものかもしれません。
光を一ミリでも感じたら、きっとみずからの意思と守られているなにかが助けてくれるでしょう。
非言語の力を信じるなら、
ゆっくり寝て美味しいものを食べるだけで十分です。というか、今は言葉よりも大きなものを知ってしまい、あまりにも思考がウソであると気付いてしまったのかもしれない。
だから、言葉遊びのようなやりとりはしていません。エネルギーは感じるもの。
しあわせも感じるもの。
そうでないなら?
感じるように選択していく。
自らの意思で。
マイナスからゼロにするのもヒーリングだし
ゼロからプラスにするのもヒーリングですが、今のところはほんの少しプラスを底上げすることをしているだけかもしれません。
人は人を救うことは厳密にはできなくて、
自らのみを救うことができる。
今はそう思っています。
ちょっと真面目すぎたかな?w
ゆるさ、と笑いは、固い現実を
やわらかくするキモであります。
笑いましょう。二ヒヒ。
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