- 作者: 一瀬邦夫
- 出版社/メーカー: 商業界
- 発売日: 2015/03/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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とてもいってみたかったところ。
痩せていますわたくし。
ヨガを長くしているとベジタリアンと
思われますし、そんな時代もありましたが
ローやベジだとなぜか風邪をひきやすく
なっていました。
もちろん、生活習慣さまざまありますから
どれがよいというわけではありません。
ときどき、月に一度くらい
お肉の日をもうけてパクパクと
楽しみます。
日頃はあまり食べないので本当に
美味しく感じます。
じゅーじゅー。
ミディアムです。
水泳選手をしていたことがありまして、
そのときは試合の三日前に食べろ、と
言われていました。もぐもぐ。
巷にはお肉よくない説、よい説さまざまありますが、大事なことは自分で決めることです。
野菜しか食べずに神経質そうだったりすると
お肉が必要かもしれないし、人の体は千差万別ですから、自分の体を大切にしたいですね。
あと少しで今年も終わりますが、
今年は今のところ風邪もひいていません。
マイペースにしていることもありますが、
意識して量をコントロールしたり
まわりが野菜しか食べなくても
お肉を食べてもよいし
あまり周りを気にしないことです。
本当においしい。なんてことない
リブステーキ。
意識していることは、
あまり周りに左右されないこと。
お肉やタバコを吸い続けて100才まで
生きた知人もいらっしゃいます。
大切なことは、自分も人も
選択は常に自由であるということ。
セラピーもそうですけれど、
ちがうなあ、と思ったら
言うことなんてきかなくてよいんです。
よいものかも、とおもったら取り入れて
オリジナルのレシピを作っていきたいですね。
もちろん、ヨガはアヒムサと不殺生を
大切にしますが
植物の声も聞こえるので
結局のところは感謝していただくに
つきます。
とりすぎはよくないけど、わたしたちは
動物を食べたり植物を食べて
いかせていただいている。
そのことに感謝して、選ぶ。
嫌になったらいつでもやめて
新しいものを選んでもよい。
それがたいせつかな、なあんて。
お肉、すきなんですよ。
たまにはね。ぱく、ぱく。