旅するヨギーニ Mayuさんは宇宙人

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ヨガニドラ より良い眠りも紡ぎ出す究極のリラクゼーション

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寒いときにはブランケットをかけたり敷いたり、ボルスターを入れたりします。ヨガニドラ(シャバアーサナ)の基本ポーズです。


今年はよりリラックスできたらなーと思っています。
先日は広尾にあるヨガスタジオbe yogaマック久美子先生の特別WSに参加してきました。毎年1月に行われているサンカルパ瞑想(願いの種を植える瞑想)とヨガニドラがあるのですが、いつもなかなか都合が合わずいけていなかったのです。

今回はヨガニドラだけのWSがありましたので、参加してみることにしました。


▶︎「眠りのヨガ」 そもそもヨガニドラって何でしょう?

ヨガ的な睡眠:yoga sleepという意味で、リラクゼーションの根源です。
「眠りのヨガ」とも言われています。シャバアーサナのように横たわっていますが、

完全に寝ているわけではありません。意識は起きているのですね。
ゆったりしていて、しかも自分の体の内側と外側に生じる変化に十分意識が通っている状態で、脳波はα波の催眠状態が広がり、高い意識が働いています。
眠っているけれどもう一人の自分が眺めているという感じですね
幽体離脱ではないですよ 笑)
マインドは深い創造力とヒーリングのパワーを秘めた状態と言われています。

ヨガをしたかたは感じたことがある方もいるかもしれません。

からだだけではなく、なにか頭がすっきりしたり

色々ないいアイデアが浮かんでくることがありませんか?

あれはもともと自分の中に秘めている創造力が花開いた状態なんですね。

 

”ヨガはマインドを静かにすることで、努力することなく意識が肉体に働いている状態です。全ての次元に繋がる自己を一つに統合することなのです。”

これはちょっと難しいですね。

私たちが生きているのはもちろん3次元ですが、実は幾層にも分かれていると言われています。そこを一つに統合するのが良いとされています。


潜在意識を一つ一つ切り離していきながら、そして最後には願いの種を埋め込んでいくというのがヨガニドラでもあります。私たちは65000とも73000とも言われる思考を毎日毎日しているわけです。無意識の中に入り込んでいるネガティブな想いなども一つ一つ切り離していくというのがヨガニドラの役割の一つでもあります。

▶︎ヨガは目標を決めるものではない?!

まだまだヨガというと、日本では「痩せたい」という理由で行う人もいるかもしれません。フィットネス的な捉え方で打ち出しているところも多いですよね。
もちろんそこも入り口ですからそれは否定しません。

ほんとうはその先があるのです。こちらでは、ほんとうは「ヨガ」ってどういうものかをお伝えできたらいいなと思ってもう少し深く書いてみますね。

 

”ヨガを体験しているつもりでも、ゴールや目標、競争心、完璧さに動かされているときはヨガにはなっていないのです。”

(ホルトヨガのテキストの一部より)

びっくり!するひともいるかもしれません。そうなんです。

ほんとうは「ああなりたい」「こうしたい」「こんな体になりたい」という状態からは解き放たれているマインド(思考)が動いていない状態がヨガなのです。「ああしたい」「こうしたい」と頭で考えている時には怪我もしやすくなると言われています。

 

▶︎まずは軽いアサナを(ポーズ)行ってから瞑想 シャバアーサナ

 

とはいえ、日常生活ではマインド(思考)をフル回転して判断したりしているので、

ヨガのクラスですぐに「マインドから離れましょう」と言われても難しいものですよね。

そこで、アサナ(ポーズ)を軽く行い、すこしずつマインドの世界から離れていきます。そのときは体が快適になるための動きはしますが、膝が伸びていないな、腰が伸びていないなと感じなくてもよく必要ならブランケットを入れたり無理な力を加えずにもいられるポジションを見つけながら、呼吸と肉体が連なりを生み出していることが感じられればよいのです。
え?ポーズの綺麗さは?筋肉や骨格の動きは?といったことは特にヨガニドラの時間は忘れましょう。これはリストラティブヨガでもそうかもしれませんが、自分の体が伸びていなくてダメだ、というマインドを持つ必要もないのです。ブランケットを挟み込んでもらったときに「腰が伸びていないからブランケットを入れられたんだ」と自分を責める必要もありません。

ただ「快適なポジションを見つけることをサポートしてもらったんだ」と思うといいかもしれません。

 

▶︎ブランケットをお尻に挟み、すこしの瞑想を

 

動いた後はすこしの瞑想です。
ムードラと呼ばれる、人差し指と親指の先を合わせるなどの形を作って行う場合もあります。今回は、特定のマントラ(音)を心の中で唱えつつ、ほんの少し喉のかすれる音を聞きながらウジャイ呼吸を行っていきました。吸う息と吐く息では異なる音を心で唱えます。

また、瞑想というのはイメージを使うのもとても大切です。
ガイドの声とともに、無理がない程度に光やイメージできるものをイメージし、そこを広げていくという感じです。

 

▶︎仰向けになってシャバアーサナ ヨガニドラへ 

 

そしてその後はシャバアーサナです。もしフローリングでしたら

寒くならないようにブランケットをマットに敷いたり、首の長さがある人は頭に畳んだブランケットを数枚敷いたりして快適な状態を作ります。

のびのびと床に横たわることをサポートするためです。また膝の下にボルスターを入れることで腰椎もリラックスしますので必要であれば入れるといいですね。


 


ボルスター (カーキ―グリーン)新色

もしボルスターがなかったら、横長のクッションなどでも良いかもしれません。

そしてガイドとともに、潜在意識のクリーニングを行っていきます。

”スキャニング”と呼ばれる方法で、体の一つ一つに意識を向けていきます。足の先から順番に行っていくことが多いかもしれません「右の親指、人差し指、中指、薬指、小指、つま先、ふくらはぎ、つま先、土踏まず、かかと、足の甲、右足首全体。ふくらはぎ、すね、膝の裏、膝頭、太もも、股関節。骨盤全体、その奥の方、おへそ、みぞおち、右の胸、左の胸。おへその裏側、みぞおちの裏側、右の肩甲骨、左の肩甲骨。」といった具合に具合で一つ一つの体の部位を頭の先までガイダンスしていきます。

 

だいたいこの途中で意識がなくなってしまうことが多いです。無理に頑張る必要はありませんが、次第に慣れてくると「ヨガニドラ」という「意識を手放す直前のいったりきたりするトワイライトゾーンのような状態がからだが理解できてくると言われています。

▶︎ヨガニドラにオススメの音楽、音源を見つける楽しみも!

 

一人で行うときには、ガイドがあったほうがリラックスできるかもしれません。あくまでも一例ですが、くつろげるな~リラックスできるなというものならなんでもいいかなと思います。よかったら参考にしてみてください。



ヨガニードラ(ヨガニドラ)の音楽(ソルフェジオ 528 plus)

 

アプリもありますよ!

https://itunes.apple.com/jp/app/qintamanmayoga-jian-dan-ming/id505930723?mt=8

また、be yogaではマック久美子先生のヨガニドラのCDも販売していますので、広尾のスタジオに行く機会がある方は是非買ってみるのもオススメです。久美子先生の音声が入っています。

 

 

◎今日のまとめ◎

よりリラックスしたいと感じている人、思考がぐるぐるしやすい人、からだと頭を休めたい人、ヨガを感じたい人にヨガニドラ(眠りのヨガ)はとてもオススメです。

目標やゴールを作るのではなく、からだと心がリラックスした状態、を感じる、ヨガというものの本来の役割を体感したい人にもオススメです。

瞑想体験のきっかけにもなるかもしれません。


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mayuchi22@hotmail.com
ヨガニドラの時間も長めにとったヨガも行っています〜。