旅するヨギーニMayuさんは宇宙人

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「希望のかなた」を観て

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一年に何本の映画をみるだろうか?

現実が忙しくなると、観なくなる人もいるし、逆に本数が増える人もいる。デザインの蓄えのために観る人もいれば単純な趣味、あるいは観ずにはいられないだろうか?

わたしはなんだろう?偶然に、

人から聞いたり、観たい気分だったりなにかインスピレーションがきたりすると観に行く。


今回は、フィンランド

おススメ映画ということで

希望のかなた」を観に行きました。これはね、コメディですが

難民、移民問題をテーマにしていてなかなかの作品。痛快です。



昨年、シリアについて知る機会が

あったけれど、「社会問題」として捉えている限りあまり心に入ってこなかった。当たり前ですが、

内戦が起きること、映像で見ても

想像もつかない。

難民、移民ってなんで起きるか

わからなかったから。


だけど、もし、ある日自分の家が

吹き飛ばされていて、居場所が

なくなったら?その国が不安定で

いるだけで命がおびやかされると

したら?

たぶん、やっぱりわたしとて

海外に活路や希望を、なにがしかの

希望を見出すかもしれない。

それは、自分勝手なことなんだろうか?たとえば、誰かの言うことを

きいて、命がなくなったら

幸せだろうか?


ネタバレになるからあまり内容はかけないけれど、監督は小津安二郎

大ファンで、無人島になにか一本持っていくなら

東京物語」なんだそう。

流れる音楽も素敵だし、みんなで助ける、というのがよい。


一個だけ、主人公がカバンを投げて

フェンスから脱出するシーンがある。そこが、なんかシビれた。


命の、うごめきを感じたのだ。


国はどうあれ、「生きる」ってこういうことで、国境を越えても

生きなくちゃいけない。

生きて欲しい。


違う国の人がいることは、異物や

排除すべき存在ではないのだ。

みんな誰かを助けて、生きている。

弱い者がいるわけじゃなくて

みんな、ある意味平等なんだ。

そんなことを感じました。


世の中って暗い?それとも明るい?


それは、これからの私たちの行動にかかっているんだなー、

なんて、個人と社会を交互に見た

そんな時間でした。

みられる時間とタイミングあるかたは是非見て。しびれるよ。


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