よく「二極化」しているといいます。それってどういうことか
わからない部分もあるけれど、「嘘をつかずに生きていく」
もしくは「嘘をつくことができない生き方しかできない」人と
「嘘というわけではないけれど、役割のためなら自分を殺すことができる人」
がいるのかなぁという気がしています。
もちろん、大人になると「本音の出し方」というのは変化することが
できるようになるので、「歯に絹着せぬ言い方」をしなくても
本音でいられるようになります。
(というかわたしはストレートにいうのがいいことだとは案外と
思っていません。)
ただ、歯の浮くようなお世辞だとか、心にもないことを言ったり、
する、みたいなことはできないなぁという人種です。
でもそれでよかったかもね、と最近思います。
そういうつながりが一個もないのでw
決して友達の数は多くないけれどすごく気楽です。
本当の友達、とやらを探す必要もないし
なんならしばらく一人でも全然平気ですw
まだ勇気がない人もいるかもしれないけど
今年は裏表なくぜひ本音で生きてみましょう。
本音の場所を作ることからはじめてもいいし
その時間を増やすことからでもいいかもしれない。
憂さを晴らすのではなくて、初めから気持ち良く生きる。
そうしていくことが幸せの第一歩かなぁなんて思うのですよね。
d.hatena.ne.jpこの文章はもう8年前の文章だけれどいいなぁって思います。
ちきりんさんはわたしは2年くらい前にしりました。
もっと早く知っていたら、絶望していた自分を助けてあげられたのに!
と思いますがw 素敵な文章だなーと私は思います。
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