幼稚園からの幼馴染から
似てると銀座の美容室の広告が
おくられてきました。
へー！なかなか綺麗な方。
誰かな？
こんな風に見えてるんですね。
実をいうと、わたしは自分にとても
からいので
こんな風に見えているんだ、というのは
すこしありがたいのです。
なぜなら幼馴染は、ホームレスのときも
活躍していたときもどんなときも変わらず
接してくれる、まったく損得の関係が
ない稀有な？存在です。
いつも一方的にご馳走になる関係w
あはは。たまにですよ。たまに。
だからお世辞をいったりいわれたりする
こともないので気が楽だし
肩の力を抜いてつきあえる数少ない
友人であります。
わたしにお世辞をいう理由がありませんから
単純にこれみて思い出してくれたんでしょう。ありがたいです。
大人になればなるほど、なかなか
気楽な付き合いは少なくなりますし
貴重ですよね。生活スタイルも変われば
離れていくときもありますし
一生のともだちなんて、三人くらい
いれば良いんではないでしょうか？
しかも、その３人は今はわからないし
意識して無理して続けるものでも
ないでしょうから
たまたまのこる、ものかもしれません。
昔が良かった、などとは思いませんが
気楽に付き合える友達、仲間でも
いいかな。
それを時々ありがたく思います。
基本はひとりでうごくので
つるんだり、三人以上でいるなんてことも
まずしません。それでもときどき
気楽につきあえるのってたぶん相手が
まめなこと以外は考えられないですね。
すっとこどっこいなので、
頼りになる友人はいつも頼もしいですね。
しかし、この人誰だろ？
なかなかアジアンビューティー。
