紙に対する愛着はあります。
愛おしいし、とっておきたくなります。
亡くなった父は壁も本棚にするくらい
本を買っていましたので似ているのか
ついついすぐ本を買ってしまいます。
さまざまなことを作者とともに追体験できますし
役に立つ日もくるかと思いますので
よしとしますが
なんせ場所をとりますよね。
今年かな?生まれてはじめて
AmazonKindleで電子書籍を買いました。
- 作者: 村上春樹
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2015/07/24
- メディア: Kindle版
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なんとなく、紙よりお得だったので
試しにかってみました。
あまりのボリュームにまだ読み終えて
いませんw
なかなかすいすいよめます。
i Phone5Sにて読んでいましたが
少しばかり文字が小さいので
AmazonのKindlewhiteも買ってみることに。
Kindle Voyage Wi-Fi、キャンペーン情報つきモデル、電子書籍リーダー
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2014/11/04
- メディア: エレクトロニクス
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やー。
わたしのなかではかなり文明開化
してしまいました。
前は紙以外の本は本じゃない、と
否定的だったのですが
移動が多いときには紙はかさばりますし
電源さえあればよめるのも
よいこともあるなあと。
今は21世紀ですから、使い分けも
ありですよね。
Amazonをたくさん使う方は
アマゾンプライムにすると
AmazonKindleの本が毎月一冊無料に
なります。
まだ使い始めたばかりですが、新しい地球のものに
なれてみるのもよいかな?と思ってます。
アナログからすこしはデジタルになるかな?
AmazonKindleもっているよ!
おすすめのほんあるよ、などあれば
是非教えてくださいね。
わたしはやはり、松村潔さんの本を
けっこう読んでいます。
250円くらいからあるので
なかなかおすすめですよ。
- 作者: 松村潔
- 出版社/メーカー: 松村潔
- 発売日: 2013/09/03
- メディア: Kindle版
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なんだか、うまく貼り付けできてないかな?
ややや。マトリョーシカみたいな感じに
なってしまいました。
文明開化はまだ先のようです。わはは。