近所のコーヒーやさんが、たまたま
同郷だったのを機に
たまにいくようになりましたら
そこに通う大学生の男の子とも
おはなしするようになりました。
しかし、子供の頃から中国茶が大好きで台湾で中国茶の農園までみたりするとのこと。
すごいなあ。
お茶よいよねー、とはなしたら
「沢山あるから差し上げます」
とのこと。
ええ!びっくり。
いつでもよいよー、とはなしていて
忘れていましたが
授業の合間にまたカフェで落ち合い
いただけることに。
をいただきました。
どちらも知らない!
奥が深すぎるー。
というか、カフェでこんな展開になったことがないのでびっくりして
(でも友達ができたことはあるかな?)
ありがたいなあ、なんて。
というか、最近の二十歳は真面目。
わたしはもっと生意気だったような??謝りたいくらいです。
でも、その時に感謝しているのは生意気なわたしを対等に接してくれた大人がいたので、とても楽しかったですね。
だから、いまは子供でも二十歳でも
対等に接することにしています。
それは厳しく、という意味でなく
同じ目線で話すといろんなことを
教えてくれるなーということなんです。
ヨガもセラピーも教えているようで教わっていたりしますし
そういう意味では、対等ってだいじかな、と。
コーヒースタンドで、中国茶以外もいろいろ繋がるきっかけになるとは
ありがたい話です。
お茶の感想はまた…