空いているお店や空間が好きです。
みなさんはどうですか？
同じお金を払うならたっぷりとした空間でのびのびすごしたい、
というわけです。ん？お大尽でしょうか。あっはっは。
しかし、土曜日の午後というのはどこも混んでいますね。
銀座で午後にヨガを教えているので、お昼はあまり食べずに
１５時過ぎにクラスを終えるとお腹がペコペコ、なわけなのですが
困ったことにカフェもご飯を食べるところも
どこもかしこも混んでいる・・・。のであります。
そして私はたいていの場合徘徊してなかなか
食べたいものに有り付けないということを繰り返していますw
エナジーバーや飲み物など多少小腹を満たすものを
常備しておけば良いのでしょうか？（自問自答）
これはいけませんね。少し今後の対策と
みなさんの健康と小腹対策も兼ねて（健康的に！ですよ）
携帯できそうな体に良いもの、をあげてみましょう。
美味しいですよね。高いけれど。
輸入品を安く買うことができるi-harbなどだともう少し安いでしょうか？
そして、簡単なのがデーツ（なつめやし）かもしれません。
あんこに味にてますよねw
1日に４粒くらいで食べ過ぎに注意と言いますが、なかなかとめられません。
最近ごぶさたでしたので常備しておいてもいいかも。
今や人気のアリサンのデーツもamazonで買える時代。すごい！
Alishan Organic Center – Home of Tengu Natural Foods and Alishan CafeAlishan Organic Center
ヨガをする人、健康に気を使ったお食事を作ったりする人は
たいてい大好きなアリサンのホームページです。
コーヒーに似た飲み物でカフェインレスのインカコーヒーなども
アリサンのものが美味しいですよね。
カフェなどもいつかいってみたいなー。
それにしてもアリサンの本社がある「高麗」
「こま」と読むようですが
なんかどうみても海外の地名に見えます。
（百済、新羅、高句麗のあと高麗って国ありましたよね？なんだっけ？）
すごく気になって調べてみたところ、やっぱり！
”716年、朝廷が駿河など7ヶ国に居住していた旧高句麗から渡来系移民1799人を武蔵国の一部に移し、高麗郡を設置したとされる[1]。初代郡司は高麗若光で、666年に高麗の副使として天智天皇に貢ぎ物を捧げている[2]””
ということです。
今年２０１７年、９月に（最近ですね）
天皇陛下と皇后が初めて参拝したという
「高麗神社」ももしかしたらこの近くなんですね。
（私はニュースだけを見ててっきり、海外に参拝に行ったのかと
思い込んでいました。無知ですねー。）
あーいろいろとつながっていきます。面白いです。
（小腹が空いていただけなのに、また脳みそがてくてく
旅をしてしまいましたw すいません・・・）
さて。元に戻りまして。
小腹対策としては
１、体に優しいドライフルーツ、ララバーなどを
持ち歩きかじるようにする
そして、空いているお店を探す。（しかし美味しいところ）
これもまだまだ開拓が必要ですね。
土曜日の午後でも空いていて、美味しいお店なんていう場所
果たしてあるんでしょうか？もはや人のうちしかないんじゃw
いちおう調べてみていますが、情報が古いのか
私がいってみて混んでいたところが乗っていたりして
どなたか「銀座で空いている隠れ家カフェ（土曜日午後）」
があったらこっそり教えていただけないでしょうか？
https://tabelog.com/tokyo/A1301/map/
ところで、すごく大事なことなのですが
土日に混んでいるのは、銀座一丁目、銀座、日比谷、有楽町、東京
あたりです。それは旅行者などを含めどこからか目的があって
遊びに来る人が多いからで、新橋までいくと混んではいません。
（まあサラリーマンの聖地が新橋ですしね）
でも、新橋に素敵なカフェがあるのか？
サラリーマン的でないおしゃれな隠れ家があるのか？というと
・・・
あった！
日曜日以外は、毎日演奏も行っているカフェを見つけました。
もともと創業１００年を越える画材屋さんのようですね。
サイトのセンスを感じるので行ってみる価値はありそうです。
そして、新橋というのは言い方を変えれば
「汐留」なんていうおしゃれな場所と表裏一体であるので
そこまでいけばいろいろありそうですね
（って銀座から遠すぎか！）
９月の予定
プライベートヨガを中心に、
２１日、２２日
２４日、２５日、２８日、２９日
お時間はお問い合わせください。全国どこでも出張も可能です。
毎週土曜日 １４時〜 銀座にてリラックスヨガ
月に２〜３回 神楽坂その他でオリジナルリラックスヨガ
セラピーやヒーリングご希望のかたはそちらも行っています。
お問い合わせは、mayuchi22@hotmail.com まで
できる限り２４時間以内にご返信いたします。
