ヨギーニmayuさん モークシャへの道!

ヨガ、セラピー、宇宙、ヒーリング、文章。旅その他つれづれとかいています。

肉体の操縦を極める

今日久しぶりに

「魂は光しかなくて、三次元に降りるにはモノにならないといけない。

肉体を持たないといけないわけ。でも、痛みや苦しみというものは光そのものにはないわけ。

それはただ肉体。」

ということをロビンソン尚子先生からきいて、なんとなく久しぶりにそうだなーと思いました。


今日はホルトヨガのYTTというものの説明会も兼ねて
ロビンソン尚子さんに会いたかったので行きました。
海外に長くお住まいだったそうですが、

人間の年齢でいうと(人間だけど)70をすぎているとか。
えーーーー!すごい。すごい。みえん。
パワフルに日本全国を動き回ってヨガを教えています(拠点あり)

久しぶりにわたしもピンと来た方で、すごく宇宙規模というか自由。

創造性をものすごく大事にしているのがいいなと思ったのです。
まあフィーリングですよね。

ずっと前からもうイギリスにいってしまったゆみこさんに
「何か資格を取るだけのつまらないヨギだけにはならないでね」

といわれていて、そりゃそうだと思っていました。
創造性っていうのは日本の授業では膨らまし方を教えてくれない。
how toがある時点で創造的でないとも言えます。
だから、やっぱり思考が止まってインスピレーションが湧いてくる環境、

にいかにいられるのかが勝負なのだと思う。

ところで、痛みが肉体だと思うときがありますよね。
肉体は肉体なんだよね。
だからその肉体という入れ物をいかに快適に操縦するか、にかかってるんだよね。

とふと思いました。

ヨガなどをしてとても心地よいとき、
この乗り物にすごくいい感じに乗れているなーって思うし、
体調がいまいちのときには「なんかいま入れ物からはみだしてるよ」
って感じがするんですよね。
なんというか水蒸気みたいなものが、
肉体の周りにぼやーっとしていて、
それがきちんと収まっているかどうかという感じかな?
(水蒸気みたいなものというのが魂というか、まあ見たことないけど

それがたぶんわたしなんだとおもうw 感覚でしかないので説明不可w)


その水蒸気のような魂と肉体の周りにあるエーテル体、アストラル体などの
オーラは違うの?といわれると

わたしの感覚でいうと違うとも言えるし同じようなグラデーションで

重なっている部分もあるとも言えます。

そのオーラみたいな微妙な部分というのがわたしは結構大事なんですけども
オーラソーマで最近はケアし始めています)
肉体とその周辺っていつもすごく面白い。

意識の使い方をもっともっと創造的にすることで
いつもいい感じでいられるような気がしています。

なにかをしなくちゃと感じるのはいつも思考で

光というのはもう少し自由で、本当はただただ

遊ぶためにきているような気もしています。

(そのなかで社会とのつながりや仕事などを通して

行うものは光という純粋なものともまたちがう

人間的な営みというものかもしれないです)

 

魂の旅―光の存在との体外離脱の記録

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 魂は旅をしているのです。ずっと。
螺旋が見えるときもあるし、まあただゆらゆらしているだけのときも

あるのかな?


 

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