YOGA&ヒーラ&作家 キャロライン真弓でございます!

ヨガ、セラピー、宇宙、ヒーリング、文章。旅その他つれづれとかいています。

ヨガではないヨガの始まり

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会津で見つけたインドでおなじみの

トゥルシーがぶら下げられているカフェ。


ヨガを始める人は、体調になんらかの異変を

生じてはじめるひとが多いだろうと思うし

あるいは世の中の仕組みになんらかの疑問を

いだいてヨガに自由を見出すひとが多い、

のではないかな。


わたしもそうでしたから。


しかし、ヨガをしていくうちに

また思考やさまざまなクセが出る。

そして、いつしか窮屈に感じてしまう。


決められたポーズをとり、

ほら、これがいちばんからだにいいんですよー。って、ほんとか?


筋肉や身体や心はみんな違うのに

ほんとに同じポーズがよいんだろうか?

あまりに乱暴なんじゃないか?


あるいは100歩譲って、たしかに体に

よいとします。

じゃあ、なぜそんなに窮屈に感じるのか?

あるいは解剖学を学び、ほんとに楽しいのか?


といわれると、なにか違う気がしたのだ。


そもそも、病気を治すために

こんなにも長くヨガをしているんだろうか?

あの半年間毎回涙していたヨガは

なんだったんだろうか?

宇宙が見えたり安心したり

なにか見えないけど魂みたいなものを

感じたんじゃなかったんだろうか?


だから、それは流れ作業のように

誘導するよがにはエクササイズ的な

要素こそ感じたけれど

なにかヨガとして大切なもの、が

見つからなくなっていました。


いつしかエクササイズ的になっていたヨガ。


本当のヨガはやるたびに魂が

進化したように感じるんじゃ

なかったっけ?


そうだそうだ。


インドでヨガについてものすごい

違和感を感じたわたしは

簡単な優しいヨガを受けながら

わたしの考える本当のヨガについて

考えていたのでした。


そして最近、ひさびさに受けるたびに

魂の息を吹きかえす不思議なヨガを

見つけて、なんとなく久しぶりに

受けています。


エクササイズじゃないの久しぶりかも。


なにか宇宙と魂が再び呼応するような

瞬間をまたほんのすこし、ほんのすこし、

感じるようになりはじめました。


わたしも自分のヨガが

ただの体操にならないように

インスピレーションがたくさん

落ちるように

無の中を大切にしたい、と思っています。


ヨガは大きな宇宙に繋がること。

そして、自分も小宇宙であり、

小さなダンスと大きなダンスが

重なり合うようにさまざまに

広がりを見せていけることではないかと

感じています。


思うのではなく感じること。

頭ではなく、心の奥にある

誰にもみせない秘密の小箱を

そっと開ける時間なのです。