だけど、本音を言えば、海が見えたりもっとおしゃれなところは
いくらでもあって、リゾートという観点からいくと中途半端な部分もあるんです。
（窓からは景色は何も見えないw）
（窓からは景色は何も見えないw）
それでも連泊したのは、ひとえにスタッフのお人柄が
アットホームだったのもあります。
大通りから少し入っているので、なんとなく安心もできたし。
フォートコーチン自体は大きな街ではないのでホテルから歩いてすぐに
中心街にも行けて（というか既に港のそばで中心だった）
便利だし。そうねぇ。八戸のスーパーホテルみたいな感じ？（違う？）
アットホームだったのもあります。
大通りから少し入っているので、なんとなく安心もできたし。
フォートコーチン自体は大きな街ではないのでホテルから歩いてすぐに
中心街にも行けて（というか既に港のそばで中心だった）
便利だし。そうねぇ。八戸のスーパーホテルみたいな感じ？（違う？）
オシャレなカフェもあります。
1/440, Burgar Street, Fort Nagar, Fort Kochi, Fort Nagar, Fort Kochi, Kochi, Kerala 682001
インドって本当にアイテムにより物価が様々で、
タイなどに比べたら「やす！」と感じる部分は案外少なかったです。
タイなどに比べたら「やす！」と感じる部分は案外少なかったです。
ホテルの一泊２２００ルピーというのも、
けしてものすごい安いわけでもないでしょう。
しかし、今のわたしはもうバックパッカーのような宿泊は望んでいないし、
汚いところなどは体力的にも難しいので、
けしてものすごい安いわけでもないでしょう。
しかし、今のわたしはもうバックパッカーのような宿泊は望んでいないし、
汚いところなどは体力的にも難しいので、
その中での優先順位はとても大事になります。
安全を優先させるのか、価格を優先させるのか、
立地や景色か、プライバシーを重視するのか、ご飯か、その他のアクティビティかは、
人それぞれなのかなと思います。
人それぞれなのかなと思います。
宿泊したホテルは、わたし以外はアジア圏の人は誰も泊まっておらず朝食時にお会いしたのはほとんどが欧米人かインド人でした。
イラクの若者は追い返されていたし
イラクの若者は追い返されていたし
（バックパッカーだから？）
わたしもひとりだったら果たしてとまれていたかはわかりません。（強引だったのでその時までしかお願いしませんでしたが、ドライバーさんが交渉してくれたので）
インドというのは、情報が発達していてインターナショナルな人以外は、正直アジア人も珍しいので「ひょ、ひょっとして差別されてる？」
と感じたこともありました。たぶん、マイナー人種だったので
わたしもひとりだったら果たしてとまれていたかはわかりません。（強引だったのでその時までしかお願いしませんでしたが、ドライバーさんが交渉してくれたので）
インドというのは、情報が発達していてインターナショナルな人以外は、正直アジア人も珍しいので「ひょ、ひょっとして差別されてる？」
と感じたこともありました。たぶん、マイナー人種だったので
勝手に肩身が狭くなっていたのもあります。
デリーなどではそんなことを感じませんでしたが、
現地で働く人の中には、海外には一度も行かずに
ずっと地元で生きる人もいるので、
欧米人がなにより素晴らしい、と感じているのかな？
という話もききました。ハワイに比べたら、
「わたしは外国から来たんだなぁ」と感じる瞬間がいくつもありました。
デリーなどではそんなことを感じませんでしたが、
現地で働く人の中には、海外には一度も行かずに
ずっと地元で生きる人もいるので、
欧米人がなにより素晴らしい、と感じているのかな？
という話もききました。ハワイに比べたら、
「わたしは外国から来たんだなぁ」と感じる瞬間がいくつもありました。
わたしはだいぶ連泊をしたので、残り３日間は
オリジナルのバナナラッシーをサービスしてくれたり
マンゴーラッシーを作ってくれたりして
（料金には含まれません）
慣れてくるとスタッフの方も「おもてなししてあげよう」
慣れてくるとスタッフの方も「おもてなししてあげよう」
という気持ちに満ち溢れていました。
と伝えるようにしていました。
アーユルヴェーダリゾートなどの本を読むと、
もっと立派でラグジュアリーなホテルはたくさんあります。
もっと立派でラグジュアリーなホテルはたくさんあります。
今回は不時着みたいなものだったので、
その中でもスタッフの温かさに恵まれて
よりよい６日間を過ごせたホテルだったなぁと思います。
値段が高いところでサービスを十分に受けるのもよいですが
その中でもスタッフの温かさに恵まれて
よりよい６日間を過ごせたホテルだったなぁと思います。
値段が高いところでサービスを十分に受けるのもよいですが
すこしずつ信頼関係を構築して、お話を聞きながら
自分に必要なものを選んでいくという旅の仕方もあります。
ビジネスであることにはかわりないのですが
わたしにとってはアシュラムで奉仕活動をしながらなんとなく
肩身がせまい気持ちで宿泊するよりも（休みたいのに
休むのが申し訳ない気持ちでいる、みたいな）
ホテルの方がのびのびとできました。
こればっかりは性格もあるし、いろいろなアシュラムがありますし
その時の気持ちや体調、いろいろなものが左右されます。
たかいお金を出して海外に行くのに「いってみないとわからない」
というのはすこし無責任な感じもしますが
海外というのは驚くほど主張して「自分が何を求めているのか伝える」
のが大事になります。
だから、それを悪いと思わずに、「わたしはこれが好きでこれが嫌いなんだ」
だから、それを悪いと思わずに、「わたしはこれが好きでこれが嫌いなんだ」
とざっくばらんに伝えるくらいでちょうどいいのだと思います。
特に激しいインドではw
アーユルヴェーダ入門―インド伝統医学で健康に!脈診・ヨーガ・マッサージ・食事などで病気と老化をふせぐ (地球丸からだブックス)
- 作者: 上馬場和夫,西川眞知子
- 出版社/メーカー: 地球丸
- 発売日: 2006/03
- メディア: 単行本
- 購入: 7人 クリック: 14回
- この商品を含むブログ (9件) を見る
▶︎今後のスケジュールは随時お知らせします。
８月２０日 シークレット瞑想会＆インドのお話会（無事終了）
８月２８日 庭園ヨガで国際交流（こじんまりと、都内）
マサラチャイを作りながら、インドのお話会＆プチ瞑想会
などなどインドのお話会を数回行おうかなと思っています。
ヒーリングなども引き続き行っております。
詳しくは
mayuchi22@hotmail.comやfacebookのメッセージなどに
お気軽にお問い合わせください。
インドに行ってみたい方、ヨガや瞑想が好きな方
インドの文化やカルチャーが好きな方、色々と楽しめるものに
なったらいいなーと思っています＾＾どうぞお楽しみに。
