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YOGA&ヒーラ&作家 キャロライン真弓でございます!

ヨガ、セラピー、宇宙、ヒーリング、文章。旅その他つれづれとかいています。

ところで編集とライティングの違いって何ですか?

お仕事について アート、クリエイト

基本的には、企画会議などもいっていましたが根本的には

ライターの仕事が多いのですが、もしかしたらライターと編集の違いがわからない

方もいるかと思い、なんとなーくちょっとまとめてみることにしました。

ライターの仕事(わたしがしている(していた?)ものの場合)

・企画する(ネタを出す、企画書を提出する。編集さんがする場合もあり)

・取材のアポ入れおよび取材そのもの(時間、日時、どういったものをするか

先方に企画書を提出する。予定した日時に何名でどんな風に向かうかなどの段取りをつける。これも編集さん、あるいはディレクターなどが行う場合もあり)

・記事を書く(みなさんが思い浮かべるのはここ。取材が多いと夜中に書くということも。決められた文字数の中で、よりよい表現になるように、お店や記事の意向にそうように、あるいは広告の場合は代理店の意向にもそうように書く。)

・締め切りまでに入稿する(記事をメールで送ること。その際、取材先にも

確認してくださいと連絡。いつ掲載される記事かなども書きます)

・校正する(いわゆる赤を入れる、というところ。大きな出版社は校正さんが

います。取材先の赤も戻ってくるので修正しつつ原稿の体裁を整えます)

・無事、出版、もしくは記事がWEBに掲載される

・取材先にお礼のメールやTEL、送本リストを作り掲載誌を送る。

 

どうでしょう?だいたいなんとなく取材と原稿をかくというイメージが

強いかもしれませんが、いろいろあるんです。

では、編集のお仕事というのはどうなるのでしょう?

・企画

・予算取り(意外としっかりとしたコンテンツや記事を作るのには

お金がかかるのです!)

・取材(内部のライターもしくは外部のプロダクションに依頼するなど)

・編集&デザイン(こちらも内部の編集者、デザイナーに依頼する

もしくは外部、フリーのデザイナーさんに依頼する)

・印刷(印刷所に依頼する)

 

あれ?なんとなくかぶってる?そう!かぶってるんです。

しかし、「全体を見て進行管理する」「仕事をふる」

「原稿を整える」などなど

編集さんの場合はより大きな枠組みで
作品作りをスムーズにするためのあれこれを行うのです。

 

森を見るのが編集(ディレクターさんの場合も)、

木を見るのがライターの仕事です。

今は、デザインも行いながら、記事を書きます。

もしくは記事を書くだけでなく、カメラマンもします。

もしくはプログラミングとデザインをします、できますという人の方が

重宝されるところもありますが

実は、一つ一つ仕事自体は
つきつめると専門職なんですね。

なにか記事を書いて欲しい、執筆して欲しいといっても

実は何も作ったことがなく、ライティングの仕事もよくわからず

なんとなくイメージだけで頼まれる企業の方もいらっしゃると思います。

でも、実はかなり多くの過程があるんですね。

「期間も短い中で、予算もできるだけ少なく、
よいクオリティのものを作って欲しい」

というのが企業側としてはもちろんなのかもしれませんが

実は案外とすることがあるんだ!とわかれば

「なんだ、そうだったの?
だったら、もっと(予算)はずむっきゃないかな!」

と思えるかもしれませんよね。うふふ。

わたしはスピード向けではなく、
いいものをじっくり作りたいというタイプです。

 

新しい価値を生むことの楽しさ、大変さ

とはいえ、編集もライティングもそうなのですが今までにはない

「新しい価値を生む」ことの難しさというのはありますよね。

同じ企画の焼き直し、どこかで見たことのあるようなものの

まんまの記事だったらほんとうはする意味もないというものです。

例えば、「地方」と「東京」では求められるものも違うでしょうし

なにより新しい価値、したことのない実験的なことを

予算をかけて製作することの意味をどうやって伝えて

どうやって協力してもらうのか。

例えば、たんなる一ライターの場合はちょっと難しいこともあります。

しかし、全体を見て、その付加価値を伝えることができれば

少しは面白いこともできるかもしれませんし、

もちろん「変化したい」のか「現状維持でいいのか」

などによって作るものも変わるのでしょうから

その摺り合わせというのが案外と大切なのかな?と思っています。

 

先日、ご飯を食べながら色々と話していましたが

「現状維持というのは後退しかない」という話をしました。

要するに、同じクオリティを保とうとするのですら変化しようと思うくらいで

ちょうどよくて、現状維持っていうのは変わらないのだから

むしろ古くなっていくだけなのだという話になったんですね。

 

わたし自身は最近は、ライティングは面白いものしかしなくなってきていて

できるだけ作り込んでいくもの、消費されないものを作るように心がけています。

ようするにライターではなくてアーティストなんだったなというふうに

きづきはじめて(10年くらいかかったけどw)いましたが

変化のある、新しいものづくりだとしたら、まだまだ

やめることはできないなと感じています。
インタビューも大好きです。キャラクターとしては
するよりされる側でもあるのですがw

さて。編集やライターの仕事をしたことのない方にも

なんとなくお仕事の内容がうまく伝わりましたでしょうか?

セラピーやヨガ以外にもこんなことをしているよということで

 

今回は、編集とライティングの違いについて書いてみました!

 

エディターズ・ハンドブック 編集者・ライターのための必修基礎知識 (Editor’s Handbook)

エディターズ・ハンドブック 編集者・ライターのための必修基礎知識 (Editor’s Handbook)

 

 編集、ライティングをされている方は、持っておくと便利かもしれないです。

 

記者・ライターの「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本

記者・ライターの「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本

 

 どちらかというと、一般的には「記者」さんのイメージが

ライターに強いですが、ライターの方がすることが多いかもしれません。

記者さんの方がもっとスピード重視のイメージがあります。

どうでしょう?

 

圏外編集者

圏外編集者

 

 いろいろな編集者さんがいます。必ずしもメジャーな時代を読むことばかりが

編集者ではないのです。

 

僕たちは編集しながら生きている

僕たちは編集しながら生きている

 

 すべてのものは編集という作業がある程度必要だという本です。

とても良書なのでオススメです。何度も読みました。

そんなわけで、セラピーやヨガ以外にも、

行っている編集やライティングについて書いてみました。

取材を頼みたい、記事を書いて欲しい!という方、企業の方が

いましたら遠慮なく連絡ください。

得意なジャンルは美容、健康、映画、音楽など多岐に渡ります。

mayuchi22@hotmail.com

までどしどしお寄せください。
面白いものを作りたいので企画から!という場合もご相談に応じます。

(ページ2万〜ですが、内容や作業量によって異なります)

 

facebookもしていますのでお気軽に申請を〜。

https://www.facebook.com/oshiki.mayumi