ヨギーニmayuさん モークシャへの道!

ヨガ、セラピー、宇宙、ヒーリング、文章。旅その他つれづれとかいています。

<コツ>ブログになに書いたらわかんないひとへ

時々「文章がかけないー」「ブログが書けないー」

「やらなくちゃいけないのにできないー」と言われます。

 

わたしの場合は子どもの頃ものすごく口下手だったので

それを補足する形で文章を書いていて思いの外

それが自分を助けてくれたのでした。
大人になるにつれて、(アナウンス学校でお金をかけて

学んだこともあるのですが)話す言葉が追いついてきたとき

「言葉を使うことがたまたま得意だった」ということが

自分を助けてくれていたことに気付きました。

実は本当に少しのコツで
ひとはどんどんかけるようになりますね。

文章は特別なひとのためだけにあるのではありません。

 

人は習慣の生き物なのだ。

 

でもさ、明日やらないと餓死して死ぬ!っていう感じだったら

やるでしょ?
だから、おそらくまだ自分のプライオリティが低い

んだと思うんです。

ほんとは写真一枚アップするだけでもいいかもしれないし

や、やっぱり完成度を求めているのかもしれないなーー。

それは完成度もいいもののほうがいいものね。
(っていっても完成度ってなんなのか明確な基準はないですね)

たとえば文字数を100文字にしよう!ときめたり

朝の7時から7時半まではブログの時間と決めてもいいです。

 

そうすると習慣になるので、できるようになります。

でも、忙しかったりイレギュラーなことがあるときには

休んでもいいかな?と個人的には思っています。

なぜなら、ブログを書くことそのものが目的ではなくて
もっとたくさんの人がサロンに来てほしいなー、だったり

仕事につながればいいなーという人がほとんどだと

思いますので、もし「嫌気満載」「やる気なしだよー」という

アップはしても本当に意味がない感じもしますよねw

とはいえ、ブログを再開して3ヶ月くらいは
なんだか文章を書くだけで頭が痛くなっていました。

かさこ塾に行ったら治ったんですけど(意味不明だ・・・。

だけど本当なんですから仕方がない)

わたしの場合は「もっといい文章を書いて、あいつとあいつを

ぎゃふんといわせなければ・・・。めらめらめらーーー。ばおー。」

のような気もちがプレッシャーになっていたのではないかとw

ひどいですねー。あはは!

ちなみに、わたしは文章を書くことが大好きです。

書くことで頭の中が整理されたりもしますし、面白い文章が

かけたぞ!おいおい。という時には楽しさも倍増します。

 

だから本当に楽しくなかったら
別の方法を探してみるのも一向です。

誰かに書いてもらってもいいですし。

こんなことをいうと水を差すようですが、

ブログはたしかによいものですが、そんなにすぐ結果がでたりする

ものでもないし、「結果」を出したい人にとっては

「じれったいなー」と思う時期もあります。

 

20代の頃からメールマガジンもしていて、これとは別の

ブログをしていましたが、年に2人や3人読者の方と

お会いする機会がありました。メールがやってくるのです。
はじめは怖いんですよ。男だったらどうしよう?!

なーんてね。(でも大抵は女性で本当にすごくいい方)

 

理由はわからないのですが「面白い人だなー」と思ってくれた

からなんだと思います。でも、今よりはずっとブログ人口も

少なかったですし、今よりも自由に書いていたというのもあります。

(大人になると少しは格好つけるでしょ。それもまた

普通のことかなーと思います。なにも全裸で歩く必要など

全くないのです。なにか火薬が飛んできたら一発で火傷しますw)


でも、「書けないー」とかいわないで書けばいいのですよ。

(なんだこのシンプルな回答)

やらなきゃ死ぬ、っていわれたら絶対にするでしょう?

本当にシンプルなんですよ。

 

パソコンや携帯を使って一行でも書いてみてください。

パン食った。酒飲んだ。みたいなのでも。

それでもいいんですよ。

 

疲れたりスケジュールがあまりにも混み入っているなら

食材の作り置きみたいに7日分作っておくとか。

そういうのだってなんでもいいんですよ。

イデアは山ほどありますよ。

take it easy!

ということで、気楽にしてみてください。

文章を仕事にしているくらいなので書くことは

とても楽しいです。

なにかヒントになることがあったらいいなーという方いましたら

メールでもなんでもください^^
なにか一緒に考えて形にできたらいいなーと。

 

 

「自分メディア」はこう作る! 大人気ブログの超戦略的運営記
 

 

 

 

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