30日はおじいちゃんの20年祭でした。
記念品を叔母さんがわざわざ
作りました。
印字もされていますよ。
実は生きていたときには、同居していたので
あまりかわいがってはもらえませんで
外孫だとかわいがられたのかなあ?
などと。
いとこのみんなのエピソードをきいて
ちょっと凹んだりしたのでしたが
(全然思い出がないんですよw(^ν^))
それでも、いま時々
おじいちゃんのおかげでよい出会いに
恵まれたりするようになり
みえなくなってから?
助けてくれていることが多いなあと感じます。だから、時間軸がずれただけなのかもなあとかわらずに感謝したいと思います。
今日の宮司さんは、おじいちゃんの教え子でしたが、その息子さんも来ていました。
そして、おじいちゃんからもらった
勺(木でできていてお内裏さまが
持っているもの)
を見せてくださったり、
大切にしているんですよ、と喜んでくださり
あー、長い年月がたっても
覚えてくださり大切に思ってもらえると
いうのはありがたいのだなあ。
死んでも魂は変わらないというのは
そういうことでもあるのかなあと
思いました。
まあ、まずは生きているあいだに
できることをしますかね。